ライブレポート
「爆笑バトルライブ in 宇都宮」
1.16 13:00〜
あまり「地方営業」と呼ばれるライブについては書きたくなかったのですが、今回はだいぶオモシロかったので載っけたいと思います。
去年の暮れあたりからちょこちょこレポートらしきものを書き始めたのですが、未だに慣れませんね〜。今回はいつもより長めになってます。
やっぱり読みにくいだろうと思われるので、時間があって暇だ〜 という方のみおススメします。
それでは、どうぞ。
出演は マイケル、井上マー、東京03、キングオブコメディ、どーよ の5組。会場が割と近くだったので、キンコメと東京03目当てに行ってきました。
全席指定で1000人ぐらい入る会場だと思ったんですが、行ってみてビックリ!客席がスッカスカなんです。
100人位しか客が居ないんです。(100人いたかも微妙)
今までにも営業ライブの類は見に行った事ありますけど、ここまで少ないのは初めてで、逆に笑えてきました。
私は1階E列で割と近かったんですが、指定席なのでポツンポツンと座ってるお客さんが可哀想でした。
1番目は 「どーよ」の2人。 全芸人そうでしたが、客の入りが悪いのを指摘。(当たり前だ)
KENKI 「これだけお客さんいないと大変ですよ。一人一人が責任持って笑っていただかないと。」
点在しているお客さんを指して、「指定席なんて無視して前つめちゃって下さい!」と席の移動を勧める2人。客がセンターブロックへ集合。
ライブが始まってから、しかも演者が席移動を促すなんて初めてですよ。
KENKI 「次(の公演)入るのかなぁ…今日2回公演あるんで、1回目のチケットで2回目も来て下さい!トイレとかに隠れてれば多分見つからないから大丈夫!」
ショートコントは「誕生日」「ロッキー」「右向け右」「時間」などを披露。
「美女と野獣」のコントではアドリブ入れまくりで、「…身分が違いすぎると思うんです!アンジャッシュとかならお客さんも埋まったのに!」など。
私的にKENKIさんが頭を叩くとTERUさんの帽子から粉が出るのが物凄く気になったんですけど、そこは突っ込まれませんでした。
2番目は 「マイケル」。真っ赤な衣装で登場。
ネタは「昔話」「カラオケ」「たこ焼き」「流れ星」などを披露。子供に大ウケ。
そして曲にあわせて踊って(ダンス中に衣装の早替え赤→黄色へ)ネタ終了。……早いなぁ〜!と思っていたら、
「マイケルね、今日はみんなと踊りたいなぁと思ってきたの。一緒に踊ってくれる人〜?」
ちらほら手が挙がる。
「今日は(お客さん)少ないから分かりやすいですよね〜」
結局、男女2名をマイケルが指名し、舞台に上がってダンスをレクチャー。自作の詩(?)にあわせて踊る。
2回ほど踊ったところで曲にあわせて踊る。曲は童謡「手をたたきましょう」
曲と踊りが意外に合っていて面白かったです。一緒に踊った2人にはマイケルのサイン色紙をプレゼント。
「楽しかったぁ〜。今日はやりやすかったです。ライブというより近所で集まってもらったみたいな感じでね。」と笑顔で戻って行きました。
3番目 「キング オブ コメディ」。来ていきなり、
今野 「会場大きいね!」 高橋「身を持って知るね。あ、2階席もいるんだ。(お客さん)これだけだと2階席は逆に目立つね。」
ネタに行く前に大きい声を出す練習を。
高橋 「僕が今野君〜っていうから、『ブサイク〜!!』って返してください。」
本当にやるお客さん。(しかも割とノリノリ)
今野 「うるさ〜い!!!(怒)」
高橋 「…そんなにうるさくなかったよ。じゃあ、もう1回。僕が今野君〜って言いますから、『生理的に受け付けない!』って返してください!ホント何回も申し訳ないですけど」
今野 「僕に申し訳ないと思ってよ!ブサイクブサイク言われてんだよ?」
お客さんはそんな今野君を無視して叫ぶ。
今野 「帰れぇっ!!!」
高橋 「今日は帰しちゃダメ。今日はホント駄目。一人一人が重要な戦力ですから。」
そしておもむろに腹毛を見せる今野君。やついいちろう聖誕祭の模様を少しだけ語ってからネタに。
ショートコント「とんぼ」「ボブ・サップ」「乗車拒否」「怒りやすい人」「ランプの魔人」などを披露し、ものまねへ。
「トルシエ」「育ちの良い相撲取り」「日本のプリンス」など、全て今野君の持ちネタ。
さらにコント「新人タレントオーディション」を披露してくれました。
4番目は 「井上マー」。登場から終始、独特な雰囲気でした。
ネタは「カリスマ小学校、宇都宮分校1年1組、尾崎学級」
「笑うところは自分で見つけるんだ!!」といつも通り飛ばす尾崎先生。
完全に尾崎に入っていたと思ったのに客席を見た瞬間、溜息が聞こえたのは空耳でしょうか…(苦笑)
やけにピンポイントで客を見てるなぁ〜と思ったら、「彼がこのクラスの委員長です!」と勝手に生贄を。
客席に降りて来て、歌をうたう先生。委員長にも歌わせようとする。
「お前が歌うまで、先生はお前のかけがえのないこの友達の頭をわし掴みし続けます。」と愛のムチ(?)
仕方なく歌う委員長(笑)「そう…それでいいんだ……」
そして皆で『どんぐりころころ』を歌わさせられました。
一旦ハケる先生。スピーカーから聞こえるかすれた「アンコール」の声。…自分で言っておきながら、
「思いがけないアンコールに先生ちょっと感動してます。」ともうひとネタやって終了。
最後は 「東京03」。出てきて客席を見た飯塚「…あっそう!」を連発。
豊本 「聞いた以上にスゴイね。」 飯塚 「楽屋のモニター、センターの前の方しか映らないから…ここまでとは思ってなかったけど。」
角田 「ある意味シークレットライブだよね。」 飯塚 「リハ?これリハーサル?」 と、だいぶ指摘する3人。
飯塚 「2階席にも人いるんだね〜。」 豊本 「いないよ。」 飯塚 「え?俺にしか見えない人?…いや、いるって。スッゲー照れてるけど、そんなトコにいたら逆にいじりたくなっちゃうよ。」
(エンドトークで判明したんですが、2階席にいたのはどーよのKENKIさんだったようで、だいぶ焦ったらしいです。)
今日の人数の話から、客のほとんどが帰ったという学際ききコーラ事件の話をしてネタに入りました。
ショートコントは「1万m走」「ゴルフレッスン」「トイレ」「告白」「勝利の雄叫び」など。
「待ち合わせ」では角田さんの顔がムカつくというので角田さんの顔が正面から見られるように別アングルから(横向きで)もう1回やってくれました。
コント中にセンターを間違える飯塚さん。 豊本 「そんなスミっちょ行かないで」←スミっちょ!?
そしてコント「病院」。生ギター&生ハーモニカを披露してくれました。
エンドトーク。
それぞれ告知をするんですが、キンコメ今野君は「2部も宜しく!」と本当に最近(というか次)の告知をしていました。
KENKI 「こういうのって持ち時間決められてて、1組20分くらいでだいたい押すんだけど、今日はみんな巻いて帰ってきたね。」
マイケルは10分(半分)しかやってなかったそうで、「じゃあ今やります!」とひとネタ。「痴漢撃退法」を披露。
恒例のプレゼント。サインボールを投げるが…
飯塚 「今回は競争率低いなぁ〜」
井上マーのボールが後方に飛んでいってしまい、「拾ってあげてください!ほら、走って!」(KENKI)
最後は緞帳が閉まるギリギリまでマイケルが踊って終了。
時計をみると20分早い閉幕。
お客さんがいないっのて、演者にとってこんなに苦痛になるのかと切なくなりました。
…ですが、そんなこんなで逆に面白かった「爆笑バトルライブ」。どこら辺が「バトル」なのかイマイチ解りませんが、機会があったら次も行ってみようかな★と思ってます。
お疲れ様でした。ここまで読んでくださってありがとうございました。さぞ眼がチカチカすることでしょう。私もしています。
ワタクシ視点で書き連ねた駄文ですが、暇つぶしになったら幸いです。
では、また観劇するその日まで!シュビッ!!(効果音)