ライブレポート
「大喜利猿シークレットライブ『バニラ』」
都内某所(恵比寿エコー劇場)
H18.03.30 19:00〜
…当たっちゃいまして。
記念すべきレポ第10弾は大喜利猿!しかもシークレットライブ!!
初めての「大喜利猿」だったのでテンパッちゃってて、もう何がなんだか分からない状態でした。
…今メモみてもわかんないな…
それでは、どこまで伝わるか未知数のよもぎのライブレポ、張り切ってどうぞ〜。
舞台には、スクリーンと2つの机、椅子。向かって右側(上手)がコバザル、左(下手)がヒデザル。コンサドーレ札幌と日本ハムファイターズのユニフォーム(共に上だけ)着用。
明転すると、それぞれのチームタオルを顔の前で広げ、徐々に下にさげて顔を見せていく2匹。表情は何とも言えない変顔。
ハハザルの進行で淡々と始まっていく。(以下、覚えている限りのお題と回答です。正確じゃなくて&全部じゃなくてゴメンなさい。)
『折角宇宙人に連れ去られたのに、宇宙船に乗り込んでガッカリしたポイントを教えてください。』
思いついて書き上げると、「ウキッ」と言って挙手する2匹。(←いつもやってるらしい。)
コバザル(以下コ): 「和食がマズい。」
ヒデザル(以下ヒ): 「便器が(特殊な便器の絵)こんな。」
コ: 「あの銀の服、売ってねーの!ちょっと違うの。」
「何でコレが一問目なんだよ…」と呟くコバザル。
ヒ: 「(タクシーに宇宙人と乗ってる絵)あの…これ青梅街道…ですよね…?」
『世界最小のテロ行為とは?』
コ: 「失礼なモノマネ。」
ヒ; 「チラ見。」
「わんこそば入れる人。(マイムが入って)食べれないのに…しめ忘れただけなのに…」
コ: 「地図ガン見。」←客よりもヒデザルがウケる。
『犬を沢山集めるためには犬笛を吹くという方法がありますが、ゴリラを沢山集めるにはどうすればいいですか。』
ヒ: 「ゴリラチラシを配る。」
コ: 「ゴリラ穴を掘る。」
「ゴリラ電波を出す。」
ヒ: 「『ゴリラぴあ』に載せる。」
「鹿笛を吹く。」
「ゴリーソンチケットで販売する?」
「韓流ゴリラスターを呼ぶ。」←コバザル「おれもそう思う。」
『GHQの象徴ともいえる人物マッカーサーはいつもパイプをくわえていますが、パイプを忘れた日は何をくわえていましたか?』
ヒ: 「シュノ−ケル。」
コ: 「落語っぽいマイムをしながら扇子。」
『IQ5リンピックの特徴を教えてください。』
コ: 「まず、(会会式)から始まる。やる事は、主にみんなでテレビを見る。」
ヒ: 「赤白にわかれる。」
コ: 「金メダル5個でおもちゃがもらえる。」
ヒ: 「一日で終わる。」
コ; 「予選なし。『出る人ー?』『ハーイ。おもちゃ!おもちゃ!』」
ヒ: 「金メダルかケーキか選べる。」
「全部の競技が『よーい、どん』で始まる。」
『お手元のマジックで出来る不思議なマジックショーとはどんなものでしょう。』
コ: 「私が数を数えると、このマジック、出なくなります!…いきますよ…1000、999.998…」
「私がこのマジックにおまじないをかけると、下手袖のスタッフが1人消えます。」ヒデザル、下手袖を見て「!消えた!!」
ヒ: 「マジックにあんかけをかける。」
コ: 「このマジックに願をかけると希望を託します。」
ヒ: 「このマジックとかけまして、お笑いブームとときます。」 コバ「ほう、そのココロは?」 「なかなか消えません!」
コ: 「俺もやりたい…えー、古いインキとかけまして、たまちゃん(海豹ね)とときます。」 「そのココロは?」 「なかなか出てきません。」
「このマジックとかけまして、人生ととく。」 「そのココロは?」 「太かったり、細かったり。」
『【英国紳士カルタ】に続き、近々【ヤングアメリカンカルタ】というものが発売されますが、そのヤングアメリカンカルタの「バ」を教えてください。』
ヒ: 「バ?……バーバリー?ピンとこねぇな。」
コ: 「(五七五風に)バックルに 水牛の骨 ちと重い。」
ヒ: 「バスケ?やるやる」
「バンダナ?ちょっと見せてみろ。」
コ: 「バーベキュー 火さえ通せば 大概な。」
「バンクーバー? おいおいそいつは カナダだぜ。」
ヒ: 「バビブベブッシュ まみむめもうちょい。」
「バケの皮、Open!」
「バームクーヘン?下げろ。」
コ: 「バイナラ。」
『彫刻家ロダンの名作、「考える人」は、実は対になる2つ目がありました。幻の2つ目は、どんなポーズですか?』
それまでスケッチブックに回答を書き込んでいた2匹でしたが、このお題はポーズを再現するために前でやりました。
回答しない方が「考える人」のポーズをし、それに対応するポーズをして回答、というものでした。
コ: 「(自分が死体役になって)自殺のセンは消えたな…」
「(考える人に)カーディガンをかけてあげる人。」←受験勉強の設定
「2コマ。「考える人」と、「ひらめいた人」。」
「考える人(ヒデ)、をつくるロダン(コバ)。と見てる250人(お客さん)。」
ヒ: 「(向かい側で同じポーズして)ファミレスで一緒に考える人。」
「(考える人の横に立って)勉強をみてあげる人。」←受験勉強シリーズ
「母が夜食を持ってくるところ。」←受験勉強シリーズ2
「(斜め前に座って)どちらまで?」←タクシー。
「楽しくなってきちゃった」と2匹。「家でやろうよ。」「うん。」と、客を無視して楽しんでました。(←この辺が公開自慰行為なんだなと。笑)
『公園の真ん中でタキシードを着込んだ紳士が雄叫びをあげながら金属バットを振り回しています。何の最中ですか?』
コ: 「今日はパーティーだが、明日はスタメン。」
ヒ: 「現実逃避。」
「壊れたバットの供養。」
『人気漫画【ダッチ】の有名シーン、主人公の双子の兄・和男が事故で亡くなったという知らせを受け霊安室に入ってきたヒロイン・東ちゃんに達男が言った最初の一言とは?』
ヒ: 「ちょっとそこ閉めて。」
コ: 「信じられないだろ、このマンガ、訴えられなかったんだぜ。」
ヒ: 「(南と言おうとして)み…がし…」
コ: 「(便乗して)みな…し…」
この他にも、
竹取物語から「あぐら姫」誕生秘話
スケジュールシリーズ(甲子園出場を決めた監督・ET2公開が迫るスピルバーグ・大統領選をひかえたブッシュの一週間の予定をリレー形式で答えるもの)
七福神ならぬ八福神の最後の一人
などなどありましたが、メモが取りきれなかったのでこの辺で。
エンドトーク
(昼の部より反応が薄かったらしく)コ: 「…我々は楽しかったですけれども。なんだか…こうシャイなお客さんが多いね。」
ヒ: 「当選者だけだから、知りあいがいないから余計かも。」
コ: 「じゃ、今度はペアでご招待すればいいんじゃない?…金とるんですけどねー。でも、会場利用費とか、結構お金かかるんですよ。…きょうの打ち上げは駅前の「ふじそば」ですから。」
ヒ: 「止むを得ないね。」
それから数度ハケて、「(拍手がやまないのは)アンコールととらせていただきます!」←実際、拍手も薄くて半ば無理からのアンコールでした。でも2回もやってくれてよかったっす。
アンコール
『最も屈辱的な日本武道館の使われ方とは?』
コ: 「予選。」
ヒ: 「壁でゆで卵を割る」
…お客さんの反応に、コ:「不服か?」
不貞腐れて2匹「ありがとーございましたー」
『鳥人間コンテストというものがありますが、【人間鳥コンテスト】で優勝したのはどんな鳥?』
コ: 「飛ぶたんびに感動するの。『うわ〜、俺、飛んでる!!』」
そして大阪のライブの告知を。
コ: 「知ってる人もいるかと思いますが、今度は大阪に初上陸ということで。会場が…え〜、2400人!」
ヒ: 「今日150人ちょっとなのに…俺、おしっこもらしちゃうかもしれない。」
コ: 「まず、途方にくれるよね。」
「会場が大きくなっても、今と全く同じことします!なんら変わったことしないっていうのが大喜利猿だよね。」
コ: 「大阪厚生年金会館。こうせいねん…好青年…(アリスネタ。ラーファンは笑)」
それと、「一番面白かった」という「考える人ごっこ」をちょびっとやってくれました。
コ: 「絶対まだあるよね。」
ヒ: 「すーげー楽しい〜!」
「家に帰ってみんなも「考える人ごっこ」やれば?」
コ: 「いいの思いついたら送ってもらって、それを次の回とかで何食わぬ顔で僕らが使います。」
「楽屋でもやってるんですよ。だって最初、メールから始まったんだもんね。大喜利猿の企画。」
ヒ: 「面白い事思いついたらメールで彼に送って、それから企画が。」
コ: 「バニラ、ってタイトルもメールで送ってきたよね。あ、昼の部のタイトル「チョコ」だったんですよ。」
ヒ: 「メールした時ちょうど食べてたの。」
コ: 「…じゃあ、また思いついたらメールしようぜ。…っつーか早く「考える人ごっこ」やりたくて。〜…本日はご来場ありがとうございましたー!」